「私の考え」 

財政再建で必要なところに財源を!

市立総合医療センターは、松戸市のみならず東葛北部地域において唯一、救命救急機能と周産期医療を併せ持ち、小児入院医療の約6割を担う中核的医療機関です。しかしながら令和6年度決算では、人件費の増加、別棟建設の中止、患者数の減少などが影響し、年間▲40億円を超える深刻な赤字が発生しています。こうした状況を鑑み、昨年8月に「経営再建方針」、12月には「中間報告」が提出され、令和8年2月の「令和8年度松戸市当初予算案」では、一般会計から病院事業会計への繰出金を51億円と見込んでいましたが、経営改善の進展で、25億円へと大幅に縮減されました。(51億円 → 25億円、▲26億円)しかしながら、依然として財政的な自立には程遠い状況です。

以下の点についてスピード感のある施策推進を強く求めます。

  経営改善策の実行スケジュールの前倒しと、効果検証の透明化

  医師・看護師の働き方改革による人件費構造のさらなる見直し

  周産期・高度小児科は残し、他診療科は地元開業医や地域総合病院と連携・縮小

  市民に対する情報公開の拡充

  将来的な独立法人化などの経営形態の見直し

「市役所建て替えは現地市役所敷地としたい」2026年3月に市の考え方が示されました。現市庁舎は大地震発生時に倒壊の恐れが指摘されており、来庁者と職員の命を守るための対策は長年の課題でした。前市長は「仮庁舎が確保できない」として、「現地建て替え」には否定的でしたが、昨年6月に新市長が就任し、白紙撤回されました。そして、同年9月議会で仮庁舎への移転が決まり、建て替え場所の検討は、市民へのヒアリングや有識者の意見聴取を行いながら進められました。とはいえ、今回示された方針は決定ではなく、あくまで市の考え方です。既に購入済みの相模台の33億円の土地の扱いや、高騰する資材費や人件費の費用低減(民間との合築などや)、30年後の人口減を見据えた新庁舎のコンパクト化など、課題はまだまだありますが、昨年の市長選で現地建て替えを最優先に掲げた山中けいじを応援した私には、大きな一歩です!今後のスケジュールは、R9年12月の基本計画策定とR10度当初予算計上です。

松戸市は「子育てしやすい街ランキング」において、例年上位にランクインしています。
実際に、未就学児(0~5歳)の子育て支援拠点が市内に28か所あり他市と比べても充実しています。

一方で、課題も存在します。

今、多くの保育園で、保育士さんの不足が深刻化しています!
行政による保育士さんへの支援を手厚くすること(例えば、松戸手当4.5万円~の更なる拡充)で、最低賃金の高い都内への人材流出を解消します。

そして何より大切なのは、今の子どもたちが、大人になって「自分も松戸で子育てをしたい」と思える街であること。

6年前、51歳だった弟を脳溢血で突然亡くし、自身の心のバランスを崩した経験から、家以外の「安心して過ごせる居場所」の大切さを痛感しました。今や、メンタルケアの必要性は生活のあらゆる場面に広がっています。これからの行政には、道路や建物の整備だけでなく、人の心に寄り添う支援が必要です。私は公共施設に、誰でも無償で長時間立ち寄れるネットカフェのような個別ブース(PC、スマホ利用可)の設置を進め、人にやさしい街を実現します。

私が目指すこと

プロフィール

profile

プロフィール

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昭和40年10月5日、大阪府生まれ。
結婚を機に松戸市に住み、今年で32年。
市立船橋高校、日本大学経済学部を卒業後、都内の専門商社システム部門に36年間勤務。


若い頃、私はやんちゃが過ぎて多くの方々に、ご迷惑ご心配をお掛けしました。「不良」では済まされない所業を繰り返しました。それでも見捨てず助けてくれた人たちがいました。そして、ある方が「恩義を感じたなら、次の誰かに返せ」と仰いました。その言葉が今の原点です。そんな私も大人になり、巡って子どもたちへとの思いから、娘の成長と共に東漸寺幼稚園父の会副会長、小金小学校・小金南中学校PTAおやじの会会長を務めさせて頂きましたが、とてもとてもご恩は返しきれていません。そんな矢先、弟を脳溢血で亡くしました。まだ51歳でした。このことをきっかけに、「今できることを、今やる」と決めました。その後、「山中けいじの政治塾」に参加。私は、自分の暮らす街で、かつて私を助けてくれた人たちのように奔走します